採用情報

社員インタビュー

エネルギッシュな職場!
熱い会社で自分の可能性を伸ばしたい
伊藤忠商事 出向2014年入社 Mさん

略歴

2014年新卒入社。大学新卒で当社入社。半年後に親会社である伊藤忠商事へ出向。学生時代はラグビー、ボウリングをこよなく愛し、ボウリングでは全国大会出場経験もあるスポーツマン。最近はボクシングジムにも通う。

1日のスケジュール

  • 8:00 メールチェック
  • 9:30 南米、アジア各国との連絡、情報交換
  • 11:30 課内打ち合わせ
  • 12:00 伊藤忠商事の同僚の先輩方とランチ
  • 13:00 国内客先とのプロジェクトの進捗確認、客先対応
  • 17:00 客先向けプレゼン資料作成
  • 19:30 会社の先輩、同僚と簡単に食事へ

01面接官が熱く語る姿に感動して入社

就職活動では商社への入社を考えていました。特に洋服が好きだったこともあり、自分にとっては自然な流れで、繊維やアパレルに強い伊藤忠グループを就職先として目指していました。

就職活動で面接を重ねる中、伊藤忠食糧の面接官が自分たちの扱う商材について熱く語る姿に大きな感銘を受けました。自分もこういう“熱い社会人“になりたいと思い、伊藤忠食糧への入社を決意した次第です。

無事に内定をいただき、いざ入社してみると、ほんとうに世代や男女を問わず熱い人、エネルギッシュな人が多いのです。上司も先輩も仕事にかける思い、お客様の問題・課題を解決して商取引を創り上げていこうとする商人の気持ちが強く、面接で感じたエネルギーや情熱は、面接官の方だけでなく、この会社の社風として根付いているのだと感じています。

02噂のスーパーフードの営業も

私は現在、伊藤忠商事へ出向しゴマを扱う部署にて勤務をしています。海外にあるゴマの産地ではゴマの収穫後、次の作付けまでの裏作として、チアシードを作ることが多いのですが、このチアシードも私は担当しています。チアシードは栄養素が豊富で、ダイエットや便秘にも効果があるといわれています。いわゆる「スーパーフード」です。このチアシードは乾物メーカーを中心に営業しています。

その他にもソバや小麦粉も私の扱う商材です。海外サプライヤーや国内製粉メーカーからの原料を仕入れて、食品メーカー等に販売するという流れになります。また小麦粉は海外向けに輸出販売業務もおこなっています。輸出先としては香港、シンガポール、あるいは中国といったアジア諸国が中心です。この小麦粉の営業では、二ケ月に一度くらいは海外に行って折衝や調整が必要になります。

輸入、輸出といった役割を担う当社で働く中で、常に海外に対して視線を向けています。

03現場を知ること、海外を見ること

仕事を始めた当初、通常はデスクワーク中心で、紙ベースの取引実務がほとんどで、実際の商材であるゴマの生産地などの現場を見る機会はありませんでした。そのため商材取扱単位として、1コンテナといってもイメージすることなどできなかったわけです。

しかし初めて実際の生産地を見た時に「非常に一粒が小さいゴマやチアシードを1コンテナ分作るのに、いったいどれだけの農家の方の努力が必要なのか」と感じました。これは衝撃でした。このときに現地視察に行ったパラグアイでは、そもそも生産地にたどりつくだけでも大変でした。道のぬかるみがすごく、途中で車が止まってしまいます。その車を何時間もみんなで押します。それを現地では誰もがあたりまえのようにやるんですね。

その時に見た、1コンテナ分18トンのチアシードは、自分がデスクで伝票に書いた1コンテナという単位ではありませんでした。それだけの量を集める大変さを、実際に現地に行って、見て、初めて感じたのです。自分が知らなかった世界、私自身にとって海外での業務経験は大きな財産になっています。

04「飲みニケーション」もしっかり、公私に刺激を

私自身まだまだ社会人としては駆け出しの段階です。何も知らない若さが武器だと考え、仕事ではその若さを前面に出すよう心がけています。とはいえ、お客様への対応などは、社会人として不快な思いや失礼のないようにするという意識は常に持っています。大切なことはお会いする一人ひとりに尊敬の気持ちを持って接することと考えています。

仕事は一人ではできません。私自身いろいろな方に助けられて仕事をしています。せっかく出会った人たちと、丁寧なコミュニケーションを継続していくことがとても大切だと思っています。

最近の若者には飲みニケーションを好まない人もいると聞きます。元来お酒の席が好きなところもありますが、私は社内外を問わず、「来た球は全部振る」気持ちで必ず出席するようにしています。お酒の席だけでなく、ジョギングやゴルフにと、いろいろな場所に積極的に参加することで、多くの方から公私ともに刺激をもらっています。

Turning Point異例の人事、
ビジネス移管のために
伊藤忠商事へ出向

伊藤忠食糧に新卒として入社直後は油脂課に配属され、先輩社員から指導を受けながら営業サポート業務をしていました。

そんなとき、食品用のゴマ商材ビジネスを伊藤忠商事から伊藤忠食糧へ移管するという話がでてきました。伊藤忠商事のゴマ商材ビジネスは日本国内において非常に高いシェアを誇る重要なビジネスです。そのためこのタイミングでゴマビジネスの業務を引き継ぐため伊藤忠食糧社員が伊藤忠商事へ出向することが決定され、私に白羽の矢が立ったのです。自分でも驚く人事でした。入社からほぼ半年後の9月から大阪の伊藤忠商事へ出向となり、東京を離れ大阪に向かいました。

伊藤忠商事への出向は当初1年の予定だったのですが、その後出向が延長されるとともに東京へ異動となり、入社3年目の現在も伊藤忠商事の油脂・穀物製品部という部署で勤務をしています。

この出向が、社会人としての一歩を踏み出した私にとって、大きなチャレンジとなり、また大きな成長となりました。

Message一緒に熱い思いを
語り合いましょう!

始めにもお話ししましたが、伊藤忠食糧は「熱い人」「エネルギッシュな人」が多い会社です。そして熱くなる対象が、仕事はもちろんですが、プライベートも含めてです。

プライベートや興味や好奇心の対象がどこに向くかはそれぞれの個性です。そして会社にいる一人ひとりが個性的なのだと思います。こうした個性の広さ、間口の広さはビジネスでも重要な部分だろうと思います。私も私らしさを研鑽して伊藤忠食糧で個性を発揮していきたいと思っています。

昨今を“醒めた時代”と見る方もいるかと思います。でも「熱い人たち」がいるところにはちゃんといるんです。この「熱い人」が多いことが伊藤忠食糧の大きな特徴であり―駆け出しの私が言うのも僭越ではありますが―この会社の、またここで働く人たちの財産ではないかと思っています。

たくさんの熱い人たちに囲まれて、ぜひ一緒に思いを語り合いましょう。